日本の詩歌――その骨組みと素肌 (岩波文庫)無料ダウンロードkindle
日本の詩歌――その骨組みと素肌 (岩波文庫)
によって 大岡 信
日本の詩歌――その骨組みと素肌 (岩波文庫)無料ダウンロードkindle - 日本の詩歌――その骨組みと素肌 (岩波文庫)をお探しですか? この本は著者が書いたものです。 この本には240ページページあります。 日本の詩歌――その骨組みと素肌 (岩波文庫)は岩波書店 (2017/11/17)によって公開されています。 この本は2017/11/17に発行されます。 日本の詩歌――その骨組みと素肌 (岩波文庫)は簡単な手順でオンラインで読むことができます。 しかし、それをコンピュータに保存したい場合は、今すぐ日本の詩歌――その骨組みと素肌 (岩波文庫)をダウンロードできます。
日本の詩歌――その骨組みと素肌 (岩波文庫)の詳細
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古代から引き継がれてきた詩の心を分かり易く解説していてすばらしい。大岡信はフランス文学の専門家だったのに、日本の万葉集などから始まっている文献をつぶさに読みこなし、本人も詩人であることからして鋭い考察は勉強になる。紀貫之を書いたころから頭脳明晰な分析には驚いていたが、それらの基礎が古代からの文学への深い理解から始まっていたことがよく分かる。詩を書くもの、読むものにとって欠かせない著書である。しかもフランスでの講義であり日本文化への関心を高めるために果たした功績は大きい。多分歌詠みにでもなっていたならもっと名を遺したかもしれない。本人も短詩家の歌詠みになりたかったのではないか。いずれにしろ日本の宝のような詩人だったがもっともっと長く活躍してほしかったというのは私的な我儘だろう。それでも詩人が批評家にならざるを得なかったことは大岡にとっての悲劇だろう。父も歌人だったことから、奥さん子供まで文学に囲まれて育ったことが詩などからもよく分かる。
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